理論上最強の鳥レバー、教えてはいけないわけ
鳥レバーが、女性にとって理論上最強の食べ物である。
不足しがちな鉄分をおぎない、鉄分を働かせるのに必須のタンパク質も両方摂れるからだ。
含まれる鉄分やタンパク質の量や、身体への吸収率も、いちばんいい食品が鳥レバーだ。
しかし、この話は男性に聞いてほしいのだ。
にどと失敗を起こさないように。また、彼女や母親のためを思ってほしいからだ
・女性にこの話をするのは地雷、、かも。
まえに、仕事仲間とカフェで3人で話していた。女の子2人と話すのは、普段しない女子トークみたいで楽しい。
そんなとき、ある話題にうつる。
職場に、いつもイライラしていている女の人がいてなんでだろうと。
「いやもう、そういう性格なんでしょ」
「でも、あの人とは仲良いし、私はめっちゃ嫌われてバチバチだよ」
「鉄分とタンパク質とれば治ると思うんだけどなあ」
……
「は?」
「え?なに…?」
「そういうの、マジでない。女性がイライラしてる原因がそれだけな訳がない。それは女性を☆♪#3〒々→*〜、、、!!」
(めちゃくちゃ言われすぎて覚えていない)
「申し訳ない。2度と言いません。」
「うん、そうして。」
嫌われてバチバチの相手をフォローするほどだ。よっぽど気に入らなかったんだろう。
イライラしているあいてに、生理?と聞くのは絶対ダメなのはみんなわかっている。
それと同じようなことだということが、以前の自分はわからなかった。
つまり、鳥レバーをおススメしてはいけないのだ。
親切心で、レバー串を買って行ったとしよう。
「なんでレバーなの??」
「鉄分めっちゃ入ってていいらしいよ。」
これは地雷だと思うのだ。
おれは鈍感だから未だによくわかっていないが、このパターンはおそらくアウトだ。
「なんでレバーなの??」
「最近めっちゃハマってるんだよね。レバーまじでうまいわ。ビールにも合うし。一緒に食べよ」
気づかせずに食べさせるのがいいんじゃないか。
そして、レバーって身体にいいみたいな話が万がいち出たら、鉄分の話を少ししてもいいかもしれない。
あくまで自分からはNGだ。
母親や彼女、奥さんに健康になってほしいという思いは男性全員にあるだろう。
女性は生きてるだけで辛い経験をする。
男性にはない機能のせいで、貧血になり、鉄不足にもなる。
そんな身近な人を少しでもサポートする為に。
今日は、仕事帰りに焼き鳥屋でレバーを買っていこう。
理由は、自分が好きだからだ。
もう一度言う。レバーは、自分が好きだから買うのだ
健闘を祈る🤞
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#レバー